2022年2月のブログ記事

  • というのはわたしの

    話は戻るが、 開放的な空気が肌に合わない、身に馴染まない。 バカンスにリゾート地を訪れて解放感に浸るのは大変爽快だが、毎日が自宅公開解放というのはわたしの特性としてはノーサンキューだ。遠慮したい英國樓投資。 リフォームの里の近隣の人で、同敷地内に親が子供夫婦に家を建てたところ、新妻さんは中から鍵を... 続きをみる