な賞を取った作品は

さて。
お役立ち情報でもなく、文学でもなく、超サプライズでもなく、ゴシップでもなく、心洗われるものでもなく、
いつものわたしの独り言裝修後清潔
面白くもなんともないですが、お越しいただきありがとうございます。


さて、さて。
失くしていた大事なモノは、見つかった。
やれやれ。
わたしのせいでも責任でもない経緯で見つかった。
あっけない幕切れを迎えた。
結果良ければ全て良し。
めでたし、めでたし。


さて、さて、さて。
ちょっとぐらいは文学作品を読んだほうがいいかなあ、、、と、また独り言service apartment月租
直木賞だったか、芥川賞だったか、大きな賞を取った作品は、ちらと読んだことがある。
下手ではなかったが、、、。
ふーーん、、、これが、受賞作なのね、おめでとう。
そんな感じか。


やはり、自分が興味ある分野やテーマでなければ、いくら技巧を凝らしたところで興味ない。
が、興味ない分野を突然、不意にハートを鷲掴みにされるのが、書き手の力量なのかしらん。
ハートを鷲掴みにされるには、つるつるしたハートではなく、それなりに磨き込まれたハートではないと、響かないかも?
いや、磨かれてない粗野な鈍感なハートを揺さぶるのが、やっぱり、力量か。
感動は突然、雷のように頭から落ちてくる時もある。
わたしは、最近は、突然、頻繁に感動する。
一生のうち、感動する分量が決まっているのだろうか。
あまりにもクールな子供、学生だったから。
人生の残り時間が少なくなって、これまでの無感動を取り戻すかのように、感動したがっているのかも知れない拉網架


ちなみに、今、事務所終いをしている。
個人情報の山をどう処分したらよいものか。
シュレッダーを買うほどのこともないし。
また、意外なモノを発見したりして懐かしんでいる。
手が止まり、片付けが進まない。
あっちもこっちも、わたしの周辺は終活ばかり。